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口臭

悩める口臭を改善へ

口臭でお悩みではありませんか?
口臭は生理的現象でもあるため、誰にでも発生する可能性があります。

しかし、私たち人間は状況に応じて、病的口臭や外的口臭などを生み出します。
それら口臭は周囲に不快を与えてしまうほど、強くなるケースも少なくありません。
口臭を強く感じる場合は、周囲の人を不快にさせてしまうこともあるため、改善したいと考える方、精神的に悩みを抱えている方も多く見受けられます。

当院では、唾液検査を実施し、より詳しく口臭の原因を探り改善に努めています。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • 口臭が強くないか不安になる
  • 家族に口臭があると指摘された
  • お仕事柄口臭ケアが欠かせない
  • 会話中相手に嫌な顔をされた
  • 虫歯や歯周病がないのに
    口臭が強い
  • 口腔ケアやタブレットを
    すすめられた

口臭について

口臭が及ぼす影響とは

口臭は誰にでも生じる生理現象です。
しかし、自身の口臭で他人に不快な思いを与えてしまうことは、マナー違反とみなされています。

歯の悩みに関する調査では、全体の27.1%の方が口臭が気になると回答しました。
口臭は全世代に共通した悩みであり、20代においては、3人に1人が口臭を気にしている時代です。

また、口臭によって不快を与えてしまうと会話中に嫌な顔をされたり、顔を背けられたり、ストレートに口臭を指摘されてしまうこともあるため、口臭が精神的負担となってしまっているケースも少なくありません。

このように口臭は自身の精神面だけでなく、お口の健康にも大きく影響を及ぼす可能性が十分にあるため、改善が望まれる状態です。

出典:公益社団法人 日本歯科医師会「10代〜70代の男女1万人に聞く、お口の臭い調査」

口臭の分類

●生理的口臭

生理的な口臭は誰にでも生じるものです。
とくに次の状況で生理的な口臭が発生します。

【生理的な口臭が発生する時】

・起床時
・空腹時
・緊張時
・ストレス時
・加齢
・ホルモンの変化

生理的口臭は唾液の分泌量に影響されると考えられています。
お口の中には数100種類の細菌が潜んでいますが、唾液の自浄作用によって増殖が抑えられています。
しかし、状況によっては唾液の分泌量が減少する傾向にあります。
そのため、結果的に口臭の原因となる細菌などが増殖することで、生理的口臭となります。

また、子どもの口臭や女性の月経時の口臭はホルモンバランスが大きく関係しています。
ホルモンバランスの分泌が不安定であることが原因になり口臭を発生させます。

●病的口臭

【お口の中の疾患】

・歯周病
・虫歯

お口の疾患が原因で口臭が発生している場合のほとんどが歯周病または虫歯であると考えられています。
歯周病や虫歯を治療することで、口臭も軽減していくケースがほとんどです。

【全身疾患】

・消化器官系の疾患
・肝臓疾患
・腎臓疾患
・糖尿病
・副鼻腔炎

お口の中の疾患が認められない場合は、上記のような身体の疾患が原因となり口臭が発生している可能性もあります。
また、早期発見が鍵となりますので、気になる症状がある場合はお早めに医療機関への受診をおすすめします。

●外的口臭

【食事由来】

にんにく、ねぎ、にら、納豆、キムチ、らっきょ、たくあん、香辛料

食べもの自体に臭いが強い場合、胃の中で消化される前に発酵し、さらに強い臭いが生み出され口臭の原因となります。

【薬物由来】

ビタミンB剤、薬(鎮痛剤、不安解消剤、抗けいれん剤、抗うつ剤、向精神剤など)

日頃、服用している薬の副作用に口臭が発生するものがあるか、一度確認してみましょう。

【嗜好品由来】

タバコ、アルコール

タバコは、臭いがお口の中に蓄積してしまうことがあります。
また、アルコールは分解されることなく、次の日も口臭として臭いが残っていることも多くあります。

●心理的口臭(自臭症)

自身の口臭が気になってしまう場合は、自臭症(または口臭症、口臭恐怖症)である可能性も否定できません。
自臭症は検査結果で強い口臭が認められないにもかかわらず、口臭が心配で仕方がない状態であった場合に分類されます。

精神的なケアが必要な可能性もございますので、必要に応じてメンタルケアの専門家にかかることをおすすめします。

唾液の原因物質

口臭の原因はさまざまです。
生理的口臭であった場合は、あまり深く問題視する必要はありません。
しかし、他人に不快な思いをさせてしまうほどに口臭が強い場合は、次の成分が臭いの原因として大きくかかわっていきます。

●硫化水素

温泉地や火山の噴気地帯などで発生する「たまごが腐ったような臭い」の原因は、硫化水素です。
お口の中に潜む細菌が生み出す、歯垢(プラーク)舌苔にも硫化水素が含まれ、強い臭いを発します。

近年では、口臭だけではなく、硫化水素自体に歯槽骨を溶かす作用があるとの報告もあり、歯周病を悪化させてしまう原因にもなります。

●メチルメルカプタン

硫化水素よりも数十倍強い臭いを放つといわれるメチルメルカプタンが発する臭いは「玉ねぎが腐ったような臭い」と表現されます。
歯周病の原因菌としても知られる Pg菌(ポルフィロモナス・ジンジバーリス)が生み出す、揮発性のガスです。
歯周病の進行を促してしまう物質でもあり、歯周病が進行することで強烈な口臭を生み出してしまいます。

●ジメチルサルファイド

タバコや食べものによる一時的な口臭、または身体の疾患(消化器系、肝臓、腎臓)が原因となって「キャベツが腐ったような臭い」を生み出す物質となります。

治療方針

患者さまのお悩みである口臭をヒアリングし、口臭の原因となっている可能性を1つひとつ確認していきます。
精神的負担も大きい口臭を、患者さまのお気持ちに寄り添いながら行っていきます。

自身の口臭が気になる、他院で受けている口臭治療で改善しないなど、口臭でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
口臭改善への近道は、自身の状態を把握することです。
疑問に思うことがあれば、治療前にご相談ください。

口臭の治療

唾液検査について

口臭治療を行う際には、唾液検査を実施します。
唾液に含まれる成分を分析して、歯周病や虫歯、口臭といった疾病リスクを確認することができる画期的な治療法である唾液検査は、近年注目されている検査の1つです。
唾液検査では口臭の原因となる歯周病や虫歯リスクを測る6つの項目をおもに測定していきます。

また、口臭の原因は唾液の機能低下とも考えられています。
唾液の分泌量が減少していた場合には、虫歯菌や歯周病菌をはじめとする、お口の中に潜む細菌が増殖し口臭の原因になる可能性があります。

唾液に含まれる成分を分析することで、唾液の分泌量はもちろんのこと、歯垢の清掃率やお口の中の状態などを把握することが可能です。

横浜エス歯科クリニックでは唾液検査を実施していますが、グループ院の他のエス歯科クリニックでは実施していない医院もございます。
詳細はお問い合わせください。

唾液検査からわかること

●虫歯菌の数

お口の中に存在する虫歯菌の数が多ければ多いほど、歯の表面などに歯垢(プラーク)が蓄積しやすい状況下にあります。
歯磨きが適切に行えていなかったり、疎かにすると歯垢も蓄積していき、口臭も強くなってしまう可能性もあります。

虫歯菌の数が多いと数値が出た場合は、歯のクリーニングやフッ素塗布などを行い、虫歯リスクを抑えるための予防処置を集中して行います。

●酸性度

唾液の酸性濃度が高く出ている場合は、お口の中も酸性に傾いている状態です。
お口の中が酸性に傾いている場合はお口の中に存在する虫歯菌がさらに酸を生み出し、歯の表面組織であるエナメル質が溶かされやすい状況といえます。

お口の中が酸性であり続けてしまうと、虫歯となってしまう確率が上昇してしまいますが、唾液が酸性に傾いたお口の中の環境を中和させる役割があります。
しかし、歯磨きが疎かになってしまっていると、唾液による中和だけでは十分ではなくなり、虫歯が進行していってしまいます。

唾液は溶かされたエナメル質を修復する力も持っています。
そのため、唾液の酸性度が高い場合は、適切な歯磨きを身に着け、規則正しい生活を心がけ、唾液による再石灰化を促していきましょう。

●緩衝能(かんしょうのう)

緩衝能とは、酸性であったお口の環境を中性に戻す働きを指します。
緩衝能の値が高ければ高いほどに、虫歯になりにくい状況であるといえます。

一方、緩衝能の値が低い場合は、酸性に傾いたお口の環境を、唾液によって中和させる力が弱い状態といえます。
そのような場合は、酸によって歯が溶かされている状態から、唾液の力で修復することができなくなり、虫歯へと進行してしまう可能性が高くなります。

そのため、緩衝能の値を高めるために、唾液の分泌を促す必要になります。
こまめな水分補給唾液腺のマッサージ規則正しい生活を心がけましょう。

●白血球

歯と歯茎の間に存在する歯周ポケットには、虫歯菌や歯周病菌といった細菌が集まりやすい部位になります。
白血球の値が高い場合は歯茎の炎症が起きている状態です。
白血球が炎症を抑制しようとしているため、白血球の値も上昇しているといえます。
また言い換えれば、歯周病が進行している状況ともいえます。

白血球の値を低くするためには、歯茎の炎症改善させ歯周病の進行を抑える必要があります。
そのためには、歯周ポケット内に認められる歯垢や歯石を除去するためのスケーリングなどを行い、正しい歯磨きの仕方を身に着け歯茎の炎症を改善していきます。

●タンパク質

お口の中に歯垢が多く認められる場合は、唾液中のタンパク質の値も高くなる傾向があります。
タンパク質の値が高く認められる場合は、歯茎からの出血がある可能性があり歯茎が炎症している状態と考えられます。
タンパク質の値は歯周病のリスクを把握するための指標の1つとなります。

状況を改善させるためには、歯茎の炎症を抑えるために、歯のクリーニングやスケーリングなどの予防処置が検討されます。

また、タンパク質の値が低い場合は、歯肉炎などが認められる確率が低く、歯茎が健康な状態であるといえるでしょう。
現状を維持するためにも、定期的な歯のクリーニングやスケーリングを受け、適切に歯磨きを行いましょう。

●アンモニア

お口の中の細菌の数が多い場合、唾液中のアンモニアの値も高くなります。
また、アンモニアの指標は口腔清掃状況を表すものとなるといわれ、アンモニアは口臭の原因ともなってしまいます。

アンモニアの値を低くするためには、歯のクリーニングやスケーリングによる歯石除去を行い、お口の中の細菌数を抑えられるようにすることが望まれます。

一方で、アンモニアの値が低い場合は、お口の中の清掃が行き届いている状況であり、お口の中の細菌数も少ないと考えられ、継続した口腔ケアが求められます。

治療の流れ

唾液検査は次の流れで行われます。

①唾液採取

紙コップに用意した少量の水で10秒間口をすすぎ、紙コップに吐き出します。

②唾液成分の測定

唾液検査専用機器に採取した唾液を検査にかけ、虫歯菌の数、酸性度、緩衝能、白血球、タンパク質、アンモニアの6項目について調べていきます。
測定時間約5分であるため、お待たせすることはありません。

③検査結果の報告

検査結果は分かりやすくグラフ(レーダーチャート)にしてお渡しいたします。
各検査項目の数値とともに、詳しい検査目的も記載しております。
検査に関することで、分からないこと、気になることがあれば、お気軽にご質問ください。
また検査結果をもとに、口臭を改善するための糸口を探りながら、口腔ケアの指導も行います。

また、唾液検査の結果の状態が半永久的に継続していくわけではありません。
月日がたてば、お口の中の環境も変化していき、数値も変動していきます。
そのため、唾液検査の結果はあくまでも、現時点のものであり、ベストな状態を維持していくためには、正しいセルフケアの方法を継続して実施し、定期検診を受け口臭予防につなげていくことも重要となります。

注意事項

お口の中はとてもデリケートです。
少しの変化で唾液の状態にも影響を与えてしまう可能性もあります。

できる限り、唾液に影響を与えず検査を受けられるように、次の注意事項をご確認の上、検査を受診してください。

①検査の2時間前までに、飲食、歯磨き、うがい等は済ませておいてください。
それ以降は検査が終わるまで控えてください。

②お口の中に口内炎や傷、気になる点がある場合は、検査前にご相談ください。

③検査に対して分からないことや疑問に思うことがあれば、検査前にご相談ください。

口臭の対処・予防方法

ストレス要因の場合

ストレスが口臭の原因になっていると明確に診断できるものはありませんが、多くの場合、ストレスも口臭を強くする要因となっています。
ストレスが溜まっている場合、唾液中の消化酵素であるアミラーゼや、糖タンパクである唾液クロモグラニン(CgA)の値が上昇することが分かっています。

ストレスはとくにないと自身では思っていても、日々の睡眠不足や、趣味に没頭する時間をなかなか取れずにいる方は、ストレスが蓄積されている可能性もあります。

また、口臭を気にするあまりかえってストレスが増し、口臭を誘発してしまう可能性もあるため、考えすぎないようにすることも自身で行える口臭予防となります。

舌清掃

舌の表面が白くなっている、想像していた色と違うなどの理由から、舌についてご相談されることがあります。
ほとんどの場合は舌の汚れが原因です。
舌に汚れが溜まっているため舌の色が変化しているように見えるだけで、舌を清掃することで舌本来の色に戻ります。

舌の表面には味覚を感じる味蕾(みらい)と呼ばれる器官が存在します。
味蕾を傷つけてしまうと味覚にトラブルが生じてしまうこともあります。

舌の清掃を行う際に、通常の歯ブラシでゴシゴシと磨いてしまうと味蕾(みらい)を傷つけてしまうため、舌ブラシを使用して、やさしく1日1回、舌の清掃をしましょう。

唾液の促進

唾液の減少は、口臭を強くしてしまうことがあります。
唾液の分泌量は1日1~1.5リットルでありますが、ストレスやさまざまな理由により、唾液の分泌量が減少してしまいます。

お口の中が乾燥することで細菌が増殖し、口臭を発生させる原因となります。
唾液の分泌量を増やし口臭を予防するためにも、次のことを意識した生活を送ることをおすすめいたします。

●よくかんで食べる

顎を動かし食べものをかみ砕くことで、唾液の分泌量も増加していきます。
また、唾液が分泌されることで、虫歯予防や消化を助けストレス緩和にもつながるため、心身ともに良好な状態へ促します。

●ガムをかむ

唾液の分泌量を増やす方法として、ガムをかむようにしましょう。
キシリトールが配合されたガムであれば虫歯予防やストレス緩和にもつながります。

よくある質問

口臭の相談は歯科医院で
問題ないのでしょうか?

ぜひ、歯科医院にご相談ください。
口臭の原因の大半は歯周病や虫歯などのお口の中の疾患などであり、お口の中のことは、歯科医院の分野となります。
当院では口臭検査や唾液検査を実施しています。

自分の口臭に自身がありません。
検査できますか?

自身の口臭には気づきにくく、1人で悩まれている方も少なくありません。
口臭検査を実施し、ご自身の口臭について把握されることが1番の解決策になります。
まずはご相談ください。

小学生になる子どもの口臭が
気になります。

お子様の口臭の場合、成長過程におけるホルモンバランスの乱れが1つの要因になっていることもあれば、ドライマウス、清掃不良、舌の汚れ、虫歯が原因であるケースもあるため、まずはご相談ください。

唾液検査はどこまで信用性が
ありますか?

唾液検査はあくまでも科学的な結果にすぎません。
人間の嗅覚や感覚には到底かないません。
ですので、検査結果は参考程度にとどめ、あまり深く考えすぎず、ストレスを溜めないようにしましょう。

舌ブラシは必ず使用しなければ
いけませんか?

舌の表面は非常にデリケートであるため、舌ブラシの使用を推奨します。
通常の歯ブラシで舌を磨いてしまうと、歯ブラシの種類によっては舌の表面が傷ついてしまう可能性があります。
また、舌ブラシは効率よく汚れを掻き出すことが可能です。

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ドクターメッセージ
Doctor's message

■Doctor 
粟野 祐司 -Yuji Awano-

■ Message 
口臭は全世代に共通した悩みであり、20代においては、3人に1人が口臭を気にしている時代です。
当院では、そういった患者さまのニーズに合わせて唾液検査を導入しています。
唾液検査では、詳細な口臭の原因を探るだけでなく、歯周病や虫歯といった疾病リスクも測定可能です。
口臭は、デリケートな問題になりますので、患者さまの気持ちに寄り添いながら、精神的な負担が軽くなるようにサポートします。

著者 Writer

著者画像
粟野 祐司
【経歴】
・国立新潟大学歯学部 卒業 
・新潟大学歯学部総合病院 研修終了

【学会】
・日本口腔インプラント学会 所属

【資格】
・厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
・Branemark Inplant system Certificate 取得
・POI Implant system Certificate 取得
・American microscope root canal treatment course Certificate 取得
・南カリフォルニア大学歯学部(USC)Japan Program 修了
・CAMLOG implant expert Course 修了
・インビザライン 認定医(マウスピース矯正)
・Jリーグ 横浜FC 公認クラブデンティスト

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