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歯列矯正の費用について徹底解説!負担を軽減する方法も?

歯列矯正の費用について徹底解説!
負担を軽減する方法も?

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歯列矯正

歯列矯正の費用のイメージ歯列矯正は「自費診療で高い」というイメージがある方も多いのではないでしょうか?
今回は、症例や治療法ごとの費用相場や平均額を詳しく解説するとともに、医療費控除や無料相談の活用など、費用負担を軽減する方法についてもわかりやすくご紹介します。
「費用が心配で矯正に踏み切れない…」という方もご安心ください。当院では、無料で矯正治療のご相談が可能です。
歯列矯正を検討する際は、自分に合った治療方法と費用を確認することが大切です。
さまざまな矯正方法に精通した経験豊富な当院のドクターが、あなたの理想を叶えるための治療計画を費用まで詳しくご案内いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

 

目次

01.お悩みごとの歯列矯正の費用例
02.歯列矯正の治療法ごとの平均費用・相場
03.大人と子どもの歯列矯正の平均費用・相場
04.歯列矯正の費用を決める要素
05.歯列矯正にかかる費用の内訳
06.歯科医院ごとに歯列矯正の費用が異なる理由
07.格安な歯列矯正の落とし穴
08.歯列矯正は保険適用できる?
09.医療費控除を利用して歯列矯正の費用を軽減
10.エス歯科クリニックの歯列矯正が選ばれる理由
11.当院の歯列矯正の費用
12.歯列矯正の支払い方法について
13.当院の歯列矯正のこだわり
14.無料相談のご案内
15.当院のご紹介

 

お悩みごとの歯列矯正の費用例

歯列矯正を適用する歯並びの種類は、実に様々です。
こちらでは、歯列矯正をご検討されている方によくみられるお悩みと、当院での症例をご紹介いたします。

前歯だけの歯列矯正の費用

前歯だけの歯列矯正の症例○年齢・性別
20代女性
○実施治療
インビザライン矯正
○治療費用の総額
約45万円
○デンタルローン24回払いにした場合
月々 約1万8千円
○リスク・注意事項
矯正終了後、後戻り防止のためリテーナーの装着が必要

出っ歯の歯列矯正の費用

出っ歯の歯列矯正の症例○年齢・性別
20代女性
○実施治療
インビザライン矯正
○治療費用の総額
約93万5千円
○デンタルローン24回払いにした場合
月々 約3万千円
○リスク・注意事項
矯正終了後、後戻り防止のためリテーナーの装着が必要

 

歯列矯正の治療法ごとの
平均費用・相場

歯列矯正は、実施する治療方法や適用範囲によって治療費用が異なります。
こちらでは、ワイヤー矯正とマウスピース矯正に分けて、それぞれ部分矯正と全顎矯正について平均費用と相場をご紹介しています。
※全て自社調べ

マウスピース矯正の場合

部分矯正

平均費用:40万円前後
相場:30万円~50万円

全顎矯正

平均費用:90万円前後
相場:80万円~120万円

ワイヤー矯正の場合

部分矯正

平均費用:30万円前後
相場:20万円~40万円

全顎矯正

平均費用:80万円前後
相場:70万円~100万円

歯列矯正の費用は、歯を動かす範囲と選択する矯正装置の種類によって大きく異なります。
基本的には、歯を動かす範囲の狭い部分矯正より、すべての歯を動かす全体矯正の方が難症例に対応できるため、費用は高いです。
また、患者さまからは「マウスピース矯正とワイヤー矯正はどちらが安いですか?」とご質問をいただくことがありますが、これは、ワイヤー矯正に使用する装置の素材や装置をつける位置によって異なります。
ひと口に「ワイヤー矯正」といっても、装置の素材やワイヤーをつける位置によって、治療中の見た目、必要な技術、装置の原価などが異なるためです。
審美性の高い白いワイヤーを使用したり、装置が見えないように歯の裏側にワイヤーをつけたりする場合は、マウスピース矯正よりも最大で80万円ほど高くなることもあります。
反対に、目立ちやすい金属のワイヤーを歯の表側につける場合は、マウスピース矯正よりもワイヤー矯正の方が10万円ほど安くなることがあるでしょう。
すべての条件を加味すると、歯列矯正の費用は、部分矯正の場合は30〜50万円ほど、全体矯正の場合は50〜120万円ほどの費用がかかると考えていただくと安心です。

歯列矯正の治療法ごとの一般的な平均費用・相場

 

大人と子どもの歯列矯正の
平均費用・相場

歯列矯正は、実施する治療方法や適用範囲によって治療費が異なるとご紹介しましたが、大人と子どもでも費用に違いがあります。
こちらでは、大人の矯正と小児矯正に分けて平均費用と相場をご紹介しています。
※全て自社調べ

大人の矯正の場合

・平均費用:90万円前後
・相場:80万円〜120万円

小児矯正の場合

・平均費用
-第1期治療:40万円前後
-第2期治療:70万円前後
・相場:40万円〜140万円

歯列矯正の費用は、大人の矯正の方が治療期間が長くなることが多いため、費用も高くなる傾向があります。
また、大人の矯正の場合は、歯列矯正のために抜歯や顎の骨を切る処置などの追加処置が必要になる場合が多く、これも費用を高くする要因です。
一方、子どもの矯正(小児矯正)は、成長期を利用して顎の発育をコントロールする第1期治療で永久歯を並べるためのベースを作ることができます。
これにより、永久歯が生え揃ったあとの第2期治療では、大人の矯正とは異なり、抜歯や顎の骨を切るような追加の処置にかかる費用を減らせる可能性があります。
また、永久歯が生え揃ったばかりの子どもは、顎の骨の代謝がいいため歯が動きやすく、治療期間が短くなる分だけ費用も安くなる傾向があります。

大人と子どもの歯列矯正の一般的な平均費用・相場

 

歯列矯正の費用を決める要素

歯列矯正は、様々な要素が重なり合った上で治療費用が設定されています。
具体的には、次の要素が治療費用に大きく関わってきます。

矯正範囲

歯列矯正には、一部の歯だけを動かす「部分矯正」と前歯から奥歯までのすべての歯を動かす「全体矯正」があります。
部分矯正は、軽度な症例にのみ適応される矯正方法で、歯を動かす範囲が狭くて治療期間も短いため、費用は安くなることが多いです。
一方で全体矯正は、歯を動かせる範囲が広くて治療期間も長くなるため、部分矯正と比べると費用は高くなります。
その分、全体矯正は軽度〜重度症例のほぼすべての症例に適応でき、噛み合わせのバランスまでしっかりと整えることができるメリットがあります。

矯正方法

歯列矯正の費用は、矯正方法によっても変わります。

・ワイヤー矯正とマウスピース矯正のどちらにするか
・ワイヤー矯正の素材やマウスピース矯正のメーカーはどれにするか
・部分矯正にするか全体矯正にするか
・抜歯や顎の骨を切る処置が必要かどうか など

矯正方法は、治療中の見た目やライフスタイル、症例の難易度によって変わります。
選択する矯正器具はもちろん、歯の凸凹が大きかったり、噛み合わせが著しくズレたりしているような難易度の高い症例は、複雑な矯正方法になることが多く、費用も高くなる傾向があります。

矯正期間

治療期間は、長くなるほど歯列矯正の費用も高くなることが多いです。
これは、「治療期間が長くなる」ということは「歯を動かす量が多い難症例である」ということになるためです。
難症例は矯正方法が複雑になるため、治療期間が長く、費用も高くなる傾向があります。
また、治療期間の短い症例と比べて通院回数が多くなるため、調整やチェックにかかる費用も増えることになります。

ドクターの治療技術

歯列矯正の費用は、ドクターの技術力と実績によっても大きく左右されます。
高度な技術、豊富な経験を持つドクターは、難症例にも対応できる精度の高い治療計画を立てられるため、安心・安全な治療計画の作成が可能です。
神奈川県で症例数トップクラスのエス歯科グループは、2020年〜2024年で累計2,500件以上のインビザライン実績を誇り、上位0.1%にあたる「ブルーダイヤモンドプロバイダー」に認定されています。
ワイヤー矯正においても、日本で2人目のスウェーデン矯正専門医ライセンス保持者と日本矯正歯科学会認定医が在籍しており、実績に裏付けされた知識と技術のもと、費用に見合う価値のある治療をご提案することができます。

使用するメーカー・素材の違い

歯列矯正の費用を左右する最後の要素は、使用する矯正器具のメーカーや素材の違いです。
マウスピース矯正の場合は、使用するメーカーによって費用が異なる場合があります。
たとえば、インビザラインのような信頼性の高いマウスピース矯正メーカーは、精密なシミュレーション技術や快適性に優れている反面、費用が高めです。
ワイヤー矯正の場合は、目立ちにくいセラミックブラケットやホワイトワイヤーは金属製に比べて費用が高くなる傾向があります。
治療中の見た目や快適性を重視するかどうかで、選ばれる矯正装置の素材やメーカーが変わり、それが最終的な費用に反映されます。

歯列矯正の費用は、矯正する範囲、治療方法、治療期間、ドクターの技術力、使用するメーカーや素材の違いなど、さまざまな要素によって異なります。
同じ症例でもこれらの要素によって費用が変わるのが一般的です。
一般的な相場よりも治療費が高めに設定されている場合でも、それはドクターの技術力や実績、安全性の高さを反映していることが多いため、これが安心して任せられる指標のひとつにもなります。
歯列矯正に関しては、無料相談を実施している歯科医院も多いため、まずは自分の症例でどれくらいの費用がかかるのかを確認し、理想の歯並びを実現できる技術をもつドクターであるか、納得できる費用感であるかをしっかり把握することが大切です。

 

歯列矯正にかかる費用の内訳

歯列矯正の費用には、様々な工程が含まれています。
こちらでは、段階ごとにかかる費用の内訳を詳しくご紹介いたします。

矯正前にかかる費用

歯列矯正を始める前には、歯や顎の状態を正確に把握するための検査や準備が必要です。
主に以下のような項目があり、それぞれに費用が発生します。

治療前にかかる費用

検査・カウンセリング

無料〜5千円

患者さまの要望や歯並びの悩みをヒアリングし、治療の概要を説明します。当院では、初回のカウンセリングを無料で行っております。

シミュレーション

5千円~2万円

主にマウスピース矯正を希望する場合、治療開始前に3Dシミュレーションを行うことがあります。
シミュレーションの有無は医院や治療法によって異なりますが、精度の高い治療計画のために取り入れられるケースが増えています。

精密検査

2万円〜5万円

レントゲン撮影、口腔内写真、歯型採取、CT撮影など、正確な診断と計画作成のために必要な検査を行います。

抜歯費用

1本あたり5千円〜1万円前後

歯のスペース確保のため抜歯が必要になることがあり、必要に応じて費用が別途かかる場合があります。

虫歯や歯周病などの治療費

症状により異なる

矯正前に虫歯や歯周病を改善しておく必要がある場合は、歯列矯正を始める前に保険治療や自費治療が必要な場合があります。

矯正中にかかる費用

矯正治療中は、矯正装置の費用に加えて、定期的な調整やメンテナンスのための費用が必要になります。

矯正装置の費用

20万円〜120万円程度

表側ワイヤー、裏側ワイヤー、ワイヤーやブラケットの素材、マウスピースなど、選択する矯正装置によって費用が変わります。

調整費用

3千円〜5千円/回

ワイヤーの調整やマウスピース矯正の進行管理など、定期的なチェックを行うための費用です。
通院はワイヤー矯正が1ヶ月に1回、マウスピース矯正は1〜3ヶ月に1回行うのが一般的です。

装置破損や紛失時の修理・作成費

必要に応じて数千円〜

装置が外れたり壊れたりした場合は、修理費や作成費が発生することがあります。

矯正後にかかる費用

矯正が終了したあとは、歯並びを安定させるための「保定期間」が必要です。
この期間にも以下のような費用が発生します。

保定装置

3万円〜5万円程度

矯正治療後の歯が元に戻らないように固定する装置です。
矯正費用とは別に作成費がかかる場合があります。

保定観察料

3千円〜5千円/回

保定装置が壊れていないか、歯の位置が安定しているか、噛み合わせが乱れていないかどうかのチェックを行います。
保定期間中、半年〜1年に1回程度の通院が一般的です。

 

歯科医院ごとに歯列矯正の費用が
異なる理由

歯列矯正は保険が適用されない自費診療であるため、費用は歯科医院ごとに違う料金が設定されています。
自費診療とは、治療内容や技術、使用機材に応じて費用を決められる診療形態です。
もちろん歯列矯正にかかる費用の相場はありますが、これはあくまで目安です。
歯列矯正の費用は、患者さまの歯並びの状態や治療の難易度をベースに、担当ドクターの技術力、院内設備の充実度、使用する装置の種類によって異なります。
同じ歯列矯正でも、歯科医院によってクオリティーに大きな差が出ることがあるため、費用だけでなく内容もしっかりと比較・検討することが大切です。

 

格安な歯列矯正の落とし穴

歯科医院によっては「相場よりもかなり安く歯列矯正ができる」とうたっているところもあります。
治療を選択する上で費用は大切な判断材料の1つですが、価格だけで選んでしまうと思わぬトラブルや後悔につながる可能性もあります。
こちらでは、格安矯正の裏側にある注意点や、見落としがちなリスクについて解説します。

初期費用以外の追加コストの可能性

「歯列矯正〇〇万円」と相場よりも安く感じるプランでも、実際には調整料・保定装置・再診料などが別途請求されるケースがあります。
とくに月々の通院時にかかる調整料や、治療後の保定期間にかかる費用が含まれていない場合があり、トータルでは一般的な相場と変わらないか高くつくケースもあります。
契約前のカウンセリングの際に「総額いくらで、書かれている費用のほかに支払いが必要な費用があるかどうか」を細かく確認することが大切です。

適応できる歯並びに制限がある

格安矯正は、コスト削減のためにオンライン診療や治療期間の短縮を行う必要があり、適応症例が「軽度の叢生(歯のデコボコ)」や「前歯のみの部分矯正」に限定されている場合があります。
そのため、全体的な歯並びや噛み合わせの改善、重度症例には対応していないケースや、別途費用がかかって高額になるケースがあります。
適応範囲外の難症例を無理に治療すると、理想の歯並びにならないだけでなく、後戻りにより再治療が必要になったり、噛み合わせに不具合が生じたりするリスクがあるため注意が必要です。

理想の歯並びにならない可能性

格安矯正は、費用を抑えるために治療期間を短縮したり、使用する装置の性能や治療計画の精度を下げたりしているケースがあります。
そのため、仕上がりが「思っていた歯並びと違う」という事態が発生するリスクがあり、仕上がりのクオリティーを重視したい方にとっては大きな不満につながる可能性があります。
事前にシミュレーションや仕上がりイメージをしっかり確認し、どの程度の改善が見込めるか明確にしておくことが重要です。

後戻りするリスク

矯正終了後は歯並びや噛み合わせをキープするための保定期間が必要です。
保定をきちんと行わないと、せっかく整えた歯並びが元に戻ってしまう「後戻り」が起こります。
格安矯正では保定装置が別料金だったり、保定期間中のフォローが十分でなかったりすることも多く、この場合は後戻りのリスクが高くなります。
後戻りした歯並びを整えるには再治療が必要になり、結果的に時間もお金も余計にかかることになるため、矯正後のサポート内容まで確認しましょう。

噛み合わせの問題

見た目だけを重視した矯正で、噛み合わせが考慮されていない治療計画のもとで治療を行うと、頭痛・肩こり・顎関節症といった全身への不調を引き起こす可能性があります。
特に専門的な診断・計画なしに前歯だけを動かす矯正では、噛み合わせが悪化するリスクがあり危険です。
格安矯正の中には、矯正の専門医ではないドクターが治療を担当するケースもあります。
「歯並びがキレイになる=噛み合わせが良くなる」とは限らないため、噛み合わせまで重視した設計ができるドクターを選ぶことが大切です。

格安矯正には、初期費用以外の追加費用の発生、治療範囲の制限、後戻りなどのさまざまなリスクが潜んでいます。
見かけの安さだけに引かれて判断するのではなく、自分の症例や希望に合った適切な治療内容であるかも含めて費用を把握することが重要です。
歯は一度失えば自然に戻ることはなく、生涯にわたって健康に深く関わる大切な資産です。
後悔しないためにも、実績と技術力のある信頼できる歯科医院で、しっかり相談・検討したうえで治療を進めましょう。
格安矯正を選択肢に入れる場合は、格安矯正でどこまで治すことができるのかを確認し、合わせて専門医の治療を受けた場合の仕上がりとも比較して決定するのがおすすめです。

 

歯列矯正は保険適用できる?

歯列矯正は基本的に自費診療ですが、特定の条件を満たす場合のみ保険適用となることがあります。
たとえば、顎変形症により顎の手術が必要なケース、厚生労働大臣が定める特定の疾患に起因する咬合異常があるケース、前歯3歯以上の永久歯萌出不全に起因する咬合異常のあるケース(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)が保険診療の対象です。
これらは噛み合わせという機能的な改善が歯列矯正の主な目的であるため、保険診療の適用が認められています。
ただし、使用する矯正器具は歯の表側につけるワイヤーに限られるなど、制限があります。
歯列矯正で保険適応になるケースはまれであるため、基本的には自費診療となります。

 

医療費控除を利用して
歯列矯正の費用を軽減

歯列矯正は自費診療ですが、医療費控除の対象となる場合があります。
医療費控除とは、対象となる自費診療の費用と所得に応じて、所得税の還付と住民税の減税が受けられる制度です。
歯列矯正は、噛み合わせの改善を目的とした治療であれば対象となっており、多くの方が活用している制度です。
「控除」と聞くと手続きが難しそうに思えますが、実際は確定申告の際に領収書や医療費控除の明細書を提出するだけで申請可能です。
高額な歯列矯正の実質負担を減らすことができるため、活用しましょう。

歯列矯正で医療費控除を適用した場合の例

医療費控除の大きなメリットは、所得に応じて数万円〜数十万円の税金の還付が受けられる可能性があることです。
たとえば、歯列矯正に年間(1/1〜12/31の間)で総額100万円の費用がかかった場合、医療費控除で還付される所得税は、以下のようになります。
・所得税率10%の場合
⇒ 還付される所得税額:90,000円
・所得税率20%の場合
⇒ 還付される所得税額:180,000円
・所得税率23%の場合
⇒ 還付される所得税額:207,000円

計算は、「医療費控除対象額=100万円−10万円=90万円」に、各所得税率をかけて算出したものです。
実際には所得税の還付に加えて、住民税の軽減もあるため、さらに歯列矯正費用の負担が軽くなる可能性があります。

 

エス歯科クリニックの
歯列矯正が選ばれる理由

エス歯科クリニックでは、大変多くの方に歯列矯正を実施いただいております。
当院の特徴についてご紹介いたします。

神奈川県でトップクラス!
年間750件超えの症例実績

エス歯科クリニックでは、年間750件以上のインビザライン矯正を手がけており、これは神奈川県内でもトップクラスの症例数です。
この症例数により、インビザライン社のブルーダイヤモンドプロバイダーの認定を獲得しました。
矯正治療は症例経験の豊富な歯科医師が担当することで、より患者様の希望に近い精密かつ理想的な歯並びの実現が可能になります。
当院ではこの豊富な経験を活かし、一人ひとりに合った最適な矯正治療をご提案しています。

全7タイプの歯並びがインビザラインで対応可能!

ひとことで「歯並び」と言っても、その種類や特徴は異なり、歯医者によっては歯並びの状態次第で、インビザライン矯正が難しいケースもあります。
ですが、当院では累計2,500症例以上を取り扱ってきた知識と経験が豊富な歯科医師が矯正治療を担当いたします。
複雑な歯並びの状態、難症例であってもできる限りインビザラインでの矯正ができるようプラン立案をします。
ご自身の歯並びに自信がない方も、ぜひお気軽に当院へご相談ください。

軽度の歯並び35万円から矯正できます!

エス歯科クリニックでは、軽度の歯並びであれば35万円からインビザライン矯正が可能です。
歯並びの状態に合わせた適正価格で矯正治療をご提案いたします。
また、矯正治療に必要な月々の調整費用は一切かかりません。
そして当院では、治療費の一括支払いが難しい方でも矯正治療が受けられるよう、デンタルローンをご用意しています。
ご利用いただくと月々2,710円からの分割払いが可能です。
費用面で矯正治療に踏み出せない方はぜひ一度当院へご相談ください。

0円で矯正相談が可能!
治療前にシミュレーションも

当院では、患者様がより安心してインビザライン矯正を始められるよう、個別での無料相談を実施しています。
治療の選択を決断する前に簡易的なシミュレーションを行い、歯並びの変化・動き方をチェックすることが可能です。
より明確に仕上がりのイメージを把握することができ、理想的な歯並びの実現をサポートします。
セカンドオピニオンとしてのご相談でも問題ございませんので、他院との費用・治療期間の比較などにぜひご利用ください。
一人ひとりに最適な治療計画をご提案いたします。

型どり時間を約80%削減!
先進的機器「iTero」完備

インビザライン矯正を行う際には、歯並びの形状を把握するために型どりが必要となりますが、従来の型どりですと約10分ほどの時間がかかってしまいます。
ですが、iTeroを使用することで型どりの時間を約1~2分程度に短縮することが可能です。
また、iTeroを使用することで従来よりも正確かつ緻密な歯型を採取することができるため、精度の高い矯正治療の実現に繋がります。

矯正期間を最大50%短縮!
最先端の光矯正装置を導入

当院では、インビザラインでの矯正期間を大幅に短縮できる最先端の光加速矯正装置「PBMヒーリングオルソ」を導入しています。
この装置は、近赤外線光を照射することで細胞の活性を促し、歯の移動を加速させる最新技術です。
通常のインビザライン矯正よりも治療期間を最大50%短縮できる可能性があり、より早く綺麗な歯並びを手に入れることができます。
また、光の作用により炎症を抑える効果も期待でき、矯正中の痛みや不快感を軽減するメリットもあります。 できるだけ早く矯正を終えたい方、矯正中のストレスを減らしたい方におすすめの治療法です。

 

当院の歯列矯正の費用

初回カウンセリング

無料

簡易シミュレーション

無料

精密検査

38,500円
期間限定半額:19,250円

インビザラインフル

800,000円~1,300,000円

インビザラインライト

350,000円~700,000円

インビザラインファースト

600,000円

保定装置(ビベラリテーナー)3セット

66,000円

保定装置(小児)

33,000円~66,000円

光加速矯正装置(PBMヒーリングオルソ)

120,000円
インビザライン成約者限定:60,000円

 

歯列矯正の支払い方法について

エス歯科グループでは、患者様のご希望に合わせてお支払い方法をお選びいただけます。
・現金
・クレジットカード
・電子マネー
・PayPay
・デンタルローン

 

当院の歯列矯正のこだわり

エス歯科グループの矯正治療は、最新鋭の口腔内スキャナー「iTero」を用いた精密な診査・診断をもとに、一歯単位で理想的な位置へ導く精巧な治療設計を行っています。
2,500件以上の症例実績と、専門資格を持つドクター陣による高度な技術で、難症例にも的確に対応。
治療前にはシミュレーションで変化を確認でき、納得感ある治療へつなげています。
見た目の美しさはもちろん、噛み合わせなど機能面まで徹底的にこだわり、患者さまとの対話と満足を大切にした矯正治療を追求しています。

 

無料相談のご案内

エス歯科グループでは、インビザライン矯正を検討中の方に向けて、無料相談を実施しています。
この相談では、実際に治療を担当する矯正医が患者様の疑問や不安に丁寧にお答えし、治療の流れや期間、費用について詳しくご説明いたします。
さらに、最新の口腔内スキャナー「iTero」を使用した無料の簡易シミュレーションで、治療前後の歯並びの変化をその場で確認できます。
これにより、治療の具体的なイメージを持っていただき、安心して治療を開始することが可能です。
歯並びにお悩みの方や、他院で治療を迷われた方も、どうぞお気軽にご相談ください。


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当院のご紹介

東京・神奈川に6店舗を展開するグループ

エス歯科クリニックは、東京・神奈川に全6院を構えるグループ院です。
各院にマイクロスコープやCTなどの精密機器を完備し、質の高い治療を安定的に提供できる体制が整っています。
他院にはないグループ連携による技術力と安心感が強みです。

横浜駅東口から徒歩2分!

横浜エス歯科クリニックは、横浜駅東口から徒歩2分とアクセス抜群です。
当日の空き状況によっては、急なご予約にも柔軟に対応可能です。
お仕事帰りや買い物ついでにも立ち寄れる便利な立地です。

完全個室で安心のプライベート空間

当院の診療室は全室が完全個室です。
周囲の目を気にせず、治療中もリラックスできる空間です。
ちょっとした疑問や不安も気兼ねなく相談しやすく、プライバシーを大切にしたい方にも最適な環境が整っています。

監修者情報

著者画像
院長 粟野 祐司

資格 Qualification

【経歴】
・国立新潟大学歯学部 卒業 
・新潟大学歯学部総合病院 研修終了

【学会】
・日本口腔インプラント学会 所属

【資格】
・厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
・Branemark Inplant system Certificate 取得
・POI Implant system Certificate 取得
・American microscope root canal treatment course Certificate 取得
・南カリフォルニア大学歯学部(USC)Japan Program 修了
・CAMLOG implant expert Course 修了
・インビザライン 認定医(マウスピース矯正)
・Jリーグ 横浜FC 公認クラブデンティスト

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横浜エス歯科クリニック

住所

220-0011
神奈川県横浜市西区高島
2-18−1 そごう横浜 9階/8階

最寄駅

横浜駅 東口より徒歩2分

駐車場

そごう横浜のパーキング館など、周辺の駐車場をご利用ください。

支払い方法

現金/クレジットカード/PayPay

10:00〜13:30
14:30〜20:00
お電話でのお問い合わせ

045-620-0600

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