クリニックブログ

2022.11.20更新

こんにちは!

みなさんは『食事中に顎がしっかり開かない』『顎がカクンとなる…』

といったお悩みはありますか?

このような症状のある方は顎関節症かもしれません。

こうなると食事も楽しめませんよね。また、ひどくなると寝ていても痛んだり…

 

あ

そこで、顎関節症の原因は何でしょうか。

基本は顎の関節や靭帯の歪みや異常によるものです。

姿勢が悪かったり、過去の怪我の名残から歪むことが多いです。

 

また、顎関節症と聞くと顎関節に異常が起きていると想像されるかもしれせんが、

顎関節症にもいろんな種類があります。

①筋肉痛タイプ

②ねんざタイプ

③クッションのずれタイプ

④骨の変形タイプ

①は「顎関節を動かす筋肉の炎症」

②~④は「関節の内部の異常」が原因です。

 

このような症状が出たときにはどうしたらいいのでしょうか?

 

対症療法として、関節痛に対しては安静を指示し、

疼痛の強い場合には非ステロイド系消炎鎮痛薬(痛み止め)を投与します。

また、筋痛に対しては、大開口による筋ストレッチや筋肉のマッサージなどを指示します。

そこで、お家でも簡単にできるマッサージについてやり方をご説明します!

 

 

・開口ストレッチ(4つすべてのタイプに)

①こめかみに手を添え、あごを右、左と動かします。

②下あごを前に突き出します。

③口を大きく開けます

これらを1日5セット(1セット10回)行います。

全身のストレッチと同じで、続けることによって効果が現れます。

ただし一度行ってみて痛みがひどい場合は、

顎関節に炎症が起きている可能性があるため、炎症が落ち着くまで関節を休ませましょう。

 

・筋肉マッサージ(筋肉痛タイプに)

①人差し指と中指を傷みのあるところに当てます。

側頭筋ならこめかみあたり、咬筋なら頬と耳の間です。

②500円玉くらいの円を描くように指を動かし、筋肉をほぐします。

痛気持ちいと感じるくらいがベストな押し具合です。

 

 

マッサージでも治らなかったり、

少しでも症状について気になるようであれば、一度ご相談ください♪

 

衛生士 青木

 

 

投稿者: 横浜エス歯科クリニック

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