クリニックブログ

2018.08.09更新

こんにちは。歯科衛生士の小林です☆
今回は、放射線についてお話します。
医療で使用するレントゲン撮影の被ばく量を心配される方が多いかと思います。

放射線による人体への影響を表す単位をSv(シーベルト)といいます。
人体が放射線にさらされることを、被ばくといい
人体が浴びた放射線の線量を、被ばく量といいます。
シーベルトはある時間に被ばくした量の合計を表す線量の単位です。

国際放射線防護委員会(ICROP)は、CTやレントゲン撮影または原子力発電所で生まれる放射線の被ばく量の限度として
平常時では、年間約1mSv(ミリシーベルト)が理想的である。と勧告しています。

歯科で行うX線撮影の人体への影響について
歯科用CT:0,1mSv/1枚
お口全体が撮影できる大きい写真(パノラマ): 0,03 mSv/1枚
お口の中に入れて撮影する小さい写真(デンタル): 0,01 mSv/1枚
歯科のレントゲンは放射線量が微量であることが分かりますよね。

撮影する時に重たいエプロンをかけていますが、
この防護エプロンには鉛が入っています。
臓器(肺、胃、腸、精巣、卵巣など放射線に過敏な部位)は、防護エプロンを装着することによって放射線による被ばくをほぼゼロにすることができます。

歯科のレントゲンで分かること
①歯根の様子
②虫歯の進行具合
③骨の様子
④被せ物の様子
⑤歯周病の進行具合
など、レントゲンを撮ることで、より正確な判断をすることができるので安全に治療を受ける為にも、
レントゲン撮影はとても重要なことです。

あ

 

歯科衛生士 小林

 

投稿者: 横浜エス歯科クリニック

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