歯ぎしり、食いしばりの治療
お役立ち情報
歯軋り
突然ですが、みなさんは寝ている間の歯ぎしりや、日中の食いしばりを気にしたことはありませんか?
・朝起きると顎が疲れている
・家族から歯ぎしりを指摘されたことがある
・気づくと上下の歯を強く噛みしめている
・歯がすり減っている、欠けたことがある
このようなお悩みがある方は、歯ぎしりや食いしばりが関係しているかもしれません。
歯ぎしりや食いしばりは、無意識のうちに起こることも多く、自分では気づきにくいものです。
しかし、歯や顎の筋肉に負担がかかることがあるため、気になる症状がある方は、一度お口の状態を確認してみましょう!
歯ぎしりや食いしばりによる歯や顎への負担を軽減するために、いくつかの対策があります。
今回は、その中でも「ナイトガード」と「ボツリヌス注射」についてご紹介します!
① ナイトガード
ナイトガードとは、主に就寝中に装着するマウスピース型の装置です。
患者さんご自身の歯を型取りさせていただいて1週間程でマウスピースが出来上がります。
歯にかかる力を受け止め、歯のすり減りや欠け、詰め物・被せ物への負担を軽減することを目的に使用します。
② ボツリヌス注射
ボツリヌス注射は、ボツリヌス菌の毒素から抽出されたタンパク質のボツリヌストキシンを利用したもので神経伝達をブロックする働きがあります。
シワをつくる部位にボツリヌストキシンを注入することで、筋肉の過剰な動きやこわばりがほぐされる効果が期待できます。
効果の現れ方や持続期間には個人差があり、噛む力の低下や表情の変化などが生じる可能性もあるため、事前に医師による診察と説明を受けることが大切です。
ナイトガードやボツリヌス注射など、それぞれの特徴を理解し、ご自身の症状に合った対策を選ぶことが大切です。
「自分も歯ぎしりをしているかも?」「朝起きると顎が疲れている……」など、気になることがありましたら、お気軽に当院スタッフまでご相談ください!
鈴木