粟野院長による新卒ドクター研修を実施しました
セミナー・講習レポート
エス歯科グループでは、新卒ドクターの育成の一環として、毎月院長による研修を行っています。
今回は「グラディアCR」と「リグロス」をテーマに、講義と実技講習を実施しました。
グラディアCRとは「審美性に優れた樹脂の修復材」です。
複数の色を重ねることで天然歯に近い自然な見た目を再現できる治療です。
前歯の虫歯治療や、古くなった白い詰め物のやり替えなどで特に力を発揮し、
・歯を削る量を少なくできる
・自然で美しい仕上がりになる
・即日で治療が完了できる
というメリットがあります。
患者さんの「なるべく削りたくない」「自然な見た目にしたい」という希望に応えられる治療方法でもあります。
リグロスは「歯を支える骨や歯ぐきの回復を促す再生治療薬」です。
これは、失われた歯周組織の再生を促すことが期待できる材料で、歯周病治療や骨が不足しているケースなどで使用されます。
当院ではインプラント治療も多く行っていますが、骨が少ないことで他院で難しいと言われた患者さんでも、このような再生治療を組み合わせることで治療可能になるケースがあります。
実習では、院長をはじめとする先輩ドクターを講師に、治療練習用の本物の歯を使用しながら練習を行いました。
小さな虫歯の詰め物治療から、前歯の先端部分の修復まで、さまざまなケースを実践形式で学びました。
当院では講習を通して、最新の知識や技術だけでなく、経験豊富なドクターの治療のノウハウも後輩に伝えながらドクターを育成しています。
これからも、患者さんにより良い治療を提供できるよう学びを大切にしてまいります。


