クリニックブログ

2019.05.12更新

みなさんこんにちは!

先月、日本口腔インプラント学会認定の講習会の第1回目を受けに行ってきました。
これから約1年間、毎月講義があるので、いろいろな知識・技術を増やして、

日々の治療に活かしていきたいと思います!

 

今回はレントゲンの放射線被ばくについてです。

みなさん、レントゲンやCTを撮る時、放射線の被ばくを気にされる方も多いのではないでしょうか?
人間が自然に生活しているときの放射線の被ばく量は、世界平均で2.4mSv(ミリシーベルト)です。
それに対し、歯科のレントゲン1回の放射線被ばく量は、約0.01~0.03mSv、
歯科用CTは約0.1mSvです。
ちなみに医科の胸部X線撮影は1回あたり0.05mSvです。
Svとは実効線量といって、放射線が人体に及ぼす影響を含めた線量の単位です。

 

特に妊婦さんは放射線の被ばくについて心配されるかと思いますが、
実は、どの妊娠周期でも歯科のX線撮影で母子ともに健康が害されることはありません!

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週令8週までで0.1sv(=100mSv)の被ばく量を越えると、胎児の奇形の可能性が出てくるといわれていますが、歯科のレントゲン1回の照射で約0.01~0.03mSvなので、千回以上とっても問題ないということになります。極端ですが!(笑)

なので、実際の治療上、どの妊娠の時期でもレントゲンやCTを撮っても

胎児の奇形・発病のリスクは0%で、全く心配ないのです!

 

妊娠されていてなにか心配なことがあればお気軽にご相談くださいni

歯科医師 津川

投稿者: 横浜エス歯科クリニック

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